Honda熊本 硬式野球部様

タブレットで操作可能な野球場LEDスコアボードを導入

製品
(ソフトウェア)
KI Sign LAN版
導入 2022年9月
スコアボード設置イメージ
操作環境設置イメージ

KI Sign Player2台を連携することで、スコアボードを実現

KI Signのタッチ機能とプレーヤー間の通信機能を使用し、専用のスコアボードを作成しました。

スコアボード概要説明

スコアボードに表示するチーム名・選手・審判はExcelで管理が可能

Excelで作成した選手一覧をインポートできるため、専用画面で選手名を登録する必要がありません。

スコアボード選手管理イメージ

試合中の差し込みメッセージ表示

スコアボード全体がLEDビジョンとなっているため、試合中に差し込みメッセージを表示することが可能です。

スコアボード概要説明
スコアボード概要説明

イベントや練習前後の時間はデジタルサイネージとしても利用可能

操作用タブレットからワンタッチで、デジタルサイネージの表示に切替が可能です。
素材の入れ替えも予め準備したフォルダーに表示素材を格納するだけで自動更新されます。

スコアボードサイネージ切替イメージ

KI Signの表示領域調整機能でLEDビジョンの解像度に柔軟に対応

表示領域変更イメージ

KI Signは、表示領域を自由に変更することが可能なため、解像度が通常のモニター異なるLEDビジョンに対応が可能です。
また、表示領域に合わせてコンテンツを自動調整する機能が標準搭載されているため、LEDビジョン用に専用のコンテンツを作成しなくても、ディスプレイ表示と同一のコンテンツをそのまま表示することが可能です。

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「使いやすさ」、「変更のしやすさ」を追求したデジタルサイネージソフト KI Sign

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